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November 27, 2014

新しいウォークマンAを使ってみて

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新しいウォークマンA16が手元に来て、暫く経った。
聞き込んだというにはほど遠いけれど、取り敢えず今の時点での感想を書いてみようかと思う。

合わせたイヤフォンはオーディオテクニカのATH-IM03。過去エントリにある通りケーブルは交換済みだ。

暫くA866自体を使っていなかったこともあり、A16は中々良い音がするじゃないと感じたが、
じゃあA866と比べてみてどうなのかというと、これが私にとって微妙だった。

先に断っておくが、搭載されている音質調整機能は、いっさい使っていない。

A16の方が音に明瞭感があり、1つ1つの音が立ってるなと思いつつA866で聴き直してみると、
実はこれがあまり変わらなかった。いや、確かに若干の差はあるように感じるが、私の耳では残念ながら
細やかな違いまで聞き取れないらしい。実際に機器を見ながら比べているので、これをブラインドして比べたら、
私には本当に違いが分からないのではないかと思う。

買って後悔しているかと言えば、それはない。MicroSDカードによる拡張性を手に入れたので、
これだけでも充分買い換えた価値がある。MicroSDカードを使って、今まで通りWAVデータ運用をすると、
アルバムアートが画面に反映されない仕様なので、転送ソフトのMedia GoにてFLAC変換をして運用している。

先代のA866では使えた、WAVデータでのアルバムアート表示がそのまま使えないということに、
ちょっと抵抗はあったけれど、FLAC変換しても原理的に音質劣化は無いとのことだったので、
表示を優先し気にするのは止めた。

操作性は以前使っていたA846A856を思い出させる。A866のタッチスクリーンも確かに良かった。
多くの曲をスクロールさせて探す分には都合がいいけれど、細かく見ようとすると反応が良すぎて難儀していた。
どうやら私には物理キーの方が性に合っている。

これで画面が有機ELディスプレイだったら文句無しだったのだが、残念ながら採用されなかった。
コストの問題なのだろうけれど、この機種を買う人は、それなりに拘りがあって、これと思った物にはある程度なら
お金を出してくれる層のように思う。だからこそ、画面は奮発して欲しかったところだ。

搭載されている音質調整機能で唯一試したのが、クリアーオーディオ+。音に透明感が出て、
一瞬おっ?と思ったけれど、ヴォーカルが少々不自然に感じたため、使うことを止めた。

手持ちのポタアンとも繋いでみたが、若干音が曇った印象がして、これは相性が悪そうだなと判断をした。
A866の時はそう感じなかったので、やはり相性なのだろう。私の手持ち環境ではデジタル接続が
出来ない組み合わせだから、この部分はどうしようもないことかも知れない。新しいポタアンを模索してみようかな。

Androidウォークマンが好きになれず、ずっと出るのを待っていたこのAシリーズ。
使い勝手そのものは上々なので、これから長くつきあっていきたいと思う。

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